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東中国山地とツキノワグマ

東中国山地や近畿北部地域などを中心に、ツキノワグマをはじめとした野生動物と人間との調和的共存を考える「東中国クマ集会」の活動や、会員が日々思っていることを紹介します。

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ツキノワグマフォーラム2011に出展


10月1日~2日に香美町小代区で開かれた『ツキノワグマフォーラム2011』に参加しました。
会場は、尼崎市立美方高原自然の家『とちのき村』。
1997年に開かれた第2回東中国クマ集会の会場となったことろです。
集会が開かれた懐かしい研修室で開かれたフォーラムに感慨もひとしおでした。

15年近く経過して、東中国地域のツキノワグマを取り巻く環境は大きく変わりました。
個体数の回復、大量出没、研究機関の整備による保護管理体制の充実・・・

そうした時代の変化を今回のフォーラムはよく映し出していました。

出展ブースでは東中国クマ集会のコーナーを開きました。
クマ集会のこれまでの活動と、現在の活動の中核となっている学習会の開催状況をパネル展示し、年数の経過したクマ集会の印刷物を参加者のみなさんに自由にお持ちいただく形としました。

多くの方が足をとめて下さり、準備した印刷物も各30部ほどをお持ち帰りいただきました。

下の写真は展示コーナー
クマ集会展示


イベント会場では木工細工を作りました。
木工細工









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自動撮影装置

東中国クマ集会の活動の一部を紹介します。

2007年と2008年に、近畿北部の山で行われているツキノワグマの「ヘアトラップ調査」の調査地に自動撮影装置を設置し、クマの行動を記録しました。
撮影されたクマの写真は、調査の手法改善のための資料として用いられ、また、東中国クマ集会で作成したパンフレットににも使われました。
下の写真は、撮影されたツキノワグマです。
(ストロボの発光のため、目が光っています)

ヘアトラップクマ写真

※クマ集会の発行物については、リンクに掲載された東中国クマ集会のホームページをご参照ください。

テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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